본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

<W杯サッカー>韓国、イラクに完勝…来年1月にも10大会連続本大会行き決定

ⓒ 中央日報日本語版

シュートする趙圭誠(チョ・ギュソン) [写真 大韓サッカー協会]

サッカー韓国代表が遠征試合でイラクに完勝し、10大会連続ワールドカップ(W杯)本大会進出の可能性を高めた。

パウロ・ベント監督が率いる韓国代表は17日(韓国時間)、カタール・ドーハで2022カタールW杯アジア最終予選グループリーグA組第6戦に臨み、イラクに3-0で完勝した。

前半33分の李在成(イ・ジェソン、マインツ)の先制ゴールに続き、後半29分には孫興民(ソン・フンミン、トッテナム)のPK成功、後半34分には鄭又栄(チョン・ウヨン、フライブルク)の得点でイラクを制圧した。


この日の勝利で韓国は最終予選4勝2分け、勝ち点14とし、組2位にまで与えられるW杯本大会直行チケットを事実上予約した。A組3位のアラブ首長国連邦(UAE)の勝ち点は6で、異変がない限り韓国の順位が下がる可能性は低い。

今年9月に始まったアジア最終予選は10月、11月まで毎月2試合ずつ行われ、12月には試合がない。2022年1月に再開される最終予選で韓国はレバノンとアウェーで第7戦を行う。

韓国がこの試合に勝てば勝ち点を17に伸ばし、同じ日にシリアと対戦するUAEが引き分け、または敗戦すれば勝ち点は6または7にとどまる。この場合、韓国は1月に10大会連続のW杯本大会進出が決定する。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴