与党「共に民主党」の李在明大統領候補(左から2人目)が11日午後にソウルの党事務所を訪問したケイ海明駐韓中国大使と歓談している。イム・ヒョンドン記者
米国側の反応は冷たかった。オソフ上院議員は真顔で前日に戦争記念館で国連軍と米軍戦死者と参戦勇士に献花したと話した。当時の雰囲気をよく知る関係者は「1950年ではなく1905年(桂・タフト協定)のことを話した理由は何かと非常にあきれた雰囲気」と伝えた。
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