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「私たちだけ日本車乗って良いのか」…韓国のゴルフ場「NOジャパン」に出た理由

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

※記事内容とは直接関連のない資料写真です。 [Pixabay]

韓国のあるゴルフ場が「日本車の出入りを禁止する」と明らかにして議論が起きている。

全羅南道金堤市(チョンラナムド・キムジェシ)にあるアネスビルCCは1日にホームページに上げた公示を通じ、「2022年1月1日からアネスビルゴルフ場にトヨタやレクサスなど日帝製のすべての車両の出入りを禁止しようと考える」と案内した。

アネスビルCCは「日帝の圧迫の中で国を守り、子孫に自由を受け継がせてくれた先祖の功労を忘れずにいようという趣旨。また、歴史を歪曲し韓国国民にまともな謝罪もしない日本に対する私企業の意志」と説明した。


続けて「日帝製車両の出入り時には当社ゴルフ場の駐車場は利用できず、日帝製車両にゴルフバッグを載せて出入りの際にはゴルフバッグの上げ下ろしをしない。会社の所信を応援してくださり、応援してくださらなくても沈黙で参加してくだされば感謝する」と付け加えた。

その後ゴルファーの間では激しい議論が繰り広げられた。「理由はどうあれ受け入れないというのは企業の自由。行かなければそれまでではないか」という意見があるのに対し、「日本車に乗ったからとお客の出入りを止めるのは不適切だ」という批判も提起された。特にゴルフ用品の特性上日本製品が多いという点で車だけ受け入れを拒否するのは当初の趣旨にも合わないという指摘が出ている。一部では「このゴルフ場で使っているカートは日本製」という主張も出てきた。

これに対してアネスビルCC関係者は「オーナーであるイ・ウボク代表は普段から『日本で韓国車に乗る人は1人もいないのに私たちは日本車に乗っていいのか』『(慰安婦問題など)当事者が死ぬまでに謝罪すべきなのにひとつも謝罪していない』と話していた。われわれも(日本車立ち入り禁止を)一度やってみればどうかという趣旨だった」と説明した。

また「ゴルフクラブなど日本ブランドの製品が多いのは事実」と一部の指摘を受け入れ、「まだ本格的に実施する前なので具体的な細部事項は決めなければならない」とした。

全羅北道関係者は「公平性に合わないようだ。車はそうするとしても、ゴルフクラブや他の備品はどのようにするのか」と当惑している。ただこの関係者は「まだ実施される前なので是正措置の可否を判断する段階ではない。現場に行って日本車立ち入り禁止をすることになった趣旨と経緯などを把握してみたい」とした。



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