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また侮辱を受けた「平和の少女像」…日本ブランドのダウンジャケット着せられ汚物投擲も

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル江東(カンドン)区庁前にある平和の少女像。[写真 江東区平和の少女像保存市民委員会]

慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」に日本ブランドのダウンジャケットを着せて、周辺に廃棄物を置いた事件に対し、警察が捜査を進めている。

25日、市民団体「江東区(カンドング)平和の少女像保存市民委員会」は、少女像に日本ブランドのダウンジャケットを着せた身元不明者を侮辱および名誉毀損容疑でソウル江東警察署に告発した。

ウィ・ジョンリャン委員長は中央日報の電話取材に対して「当時、区庁職員が現場(の様子)を発見して、すぐに連絡してくれた」とし「午後4時30分ごろ、警察に告発状を届出た」と説明した。


市民団体は告発状で「不買運動対象の日本企業の製品を少女像に着せて、悪臭のする靴下などを無断積置したことは、委員会と住民たちの誇りと自負心を故意に侮辱し、名誉を傷つけた」としながら「慰安婦被害者を侮辱するなど、二度傷つけた反人権・反倫理行為」と強調した。

警察は証拠確保のために防犯カメラの映像を確認する予定だ。

これに先立ち22日、江東区庁前に設置されたこの少女像は、ある日本企業のダウンジャケットとティーシャツが着せられているところを発見された。

これについて市民団体は「平和の少女像を侮辱しようとする故意的な行為」として糾弾した。市民団体は少女像の周辺に該当ブランドのカバンなども置かれており、悪臭がする靴下などが一緒に置かれていたと指摘した。

この少女像は市民1000人余りが建設費を出し合うなどの過程を経て、2019年8月に設置された。少女像は当時、実際に同区に住む青少年の顔を模して作られた。



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