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ソウル明洞に続き釜山でもユニクロ閉店

ⓒ 中央日報日本語版

ソウル江西区(カンソグ)ユニクロ・スカイパーク店。ムン・ヒチョル記者

2019年7月に触発された日本製品不買運動の余波で、今年も全国のユニクロ店舗の閉店が続く。

釜山(プサン)のユニクロ・ホームプラス・アジアード店が2月18日に閉店する。韓国最大の店舗だったユニクロ明洞(ミョンドン)中央店と水原(スウォン)駅構内のユニクロAK水原店、大田(テジョン)ホームプラス儒城(ユソン)店は1月に閉店した。

日本製品不買運動で韓国ユニクロの2020会計年度(2019年9月~2020年8月)の実績は年間売上6297億ウォン(約590億円)で前年同期(1兆3780億ウォン)比54%ほど減った。営業赤字は883億ウォンに達した。


ユニクロ・ホームプラス・アジアード店関係者は「今日は正常営業をしている」とし「今月18日に閉店するのは間違いない」と明らかにした。

一方、大型スーパーやショッピングモールに入店していたロッテフィットイン(LOTTE FITIN)東大門(トンデムン)店・明逸(ミョンイル)店、ホームプラス上洞(サンドン)店・間石(カンソク)店・議政府(ウィジョンブ)店・東水原(トンスウォン)店、ロッテマート沙上(ササン)店・大徳(テドク)店など8カ所も昨年12月に追加で閉店した。



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