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【噴水台】犬肉ソング

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「朴智星、君がどこにいようが/君たちの国では犬を食べるだろう/カウンシル・ハウス(低所得者向けの公営住宅)でネズミを取って食べるスカウズ(リバプールの田舎者)よりはましだ」。明らかに朴智星の応援歌なのに、歌詞の内容と展開が風変わりだ。「犬を食べるだろう」という表現も唐突だが、これがマンUのライバルチームであるリバプールをけなす素材として使われている。ユーモアと風刺というには許容可能水準を越えている感じだ。人種や地域で優劣をつけているためだ。いかに激しいスポーツでも差別と暴力を競争という名で美化したり正当化したりすることはできない。


現役時代、ファンの応援歌を黙々と受け入れてきた朴智星は最近犬肉ソングの中断を訴えた。朴智星はマンUクラブのポッドキャストに出演して「韓国人に対する人種的侮辱になり得る」とし「この歌を止めてほしい」と声を出した。実際、この歌は最近も歌われた。マンUファンは今年8月のアウェーゲームで当時ウルヴァーハンプトンに入団した黄喜燦(ファン・ヒチャン)に対してこの歌を歌った。マンUは朴智星の発言後、ホームページを通じて「彼の発言を全面的に支持する。ファンも彼の考えを尊重してほしい」とコメントを掲載した。




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