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日本の新首相に「慰安婦合意」の岸田氏、過去にはプーチン大統領とウォッカ対決も

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2015年12月に慰安婦問題解決に向けた韓日外相会談を終え当時の尹炳世外交部長官(右)と記者会見をしている岸田文雄自民党新総裁。[中央フォト]

日本の新首相になる岸田新総裁は1957年生まれで、東京生まれだが広島に政治的基盤を置いている。衆議院議員に9回当選し外相や自民党政調会長など要職を歴任したが目立った動きを見せず河野氏らスタータイプの政治家に比べると大衆的な認知度は高くない。


祖父の岸田正記氏、父の岸田文武氏はともに経済人出身の政治家だ。駐在員として派遣された父親に同行し米ニューヨークで小学校に通って体験した人種差別を契機に政治家の夢を持ったという。早稲田大学法学部を卒業後、日本長期信用銀行で働き1993年に父親の選挙区を受け継いで衆議院議員に初めて当選した。当時ともに初当選議員として国会に入った同期が安倍晋三前首相だ。




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