본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】安倍氏が退いても韓国に対する強硬基調は変わらない(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

岸田文雄自民党政調会長、菅義偉官房長官

安倍氏の人事で最も重要な核心は自民党幹事長だ。安倍氏は自身の潜在的ライバルを幹事長に起用することによって自民党の分裂を防ぐことができた。地方の支持があり安倍氏と競争した石破茂氏、リベラルであり安倍氏の信念とは合わなかった谷垣禎一氏、老練な派閥政治家として反安倍として背を向けかねなかった二階俊博氏を幹事長に起用することによって安倍氏は競争者を落ち着かせることができた。その結果、安倍氏は2015年の自民党総裁選挙での無投票再選に続いて3選まで無難にやってくることができた。


今月11日の改閣と自民党の人選が終わり、日本政局は「ポスト安倍」をめぐる争いに突入した。9月の改閣は安倍氏が長期政権をどのように終えるのかを占うことができるリトマス紙のようなものだった。そしてポスト安倍氏の行方にも影響を及ぼすため注目を浴びた。安倍氏は9月の改閣で憲法改正への道を整える代わりに、改憲は次期政権の課題として残しておきながら自身は政界のキングメーカーとして残る道を選んだものとみられる。




【コラム】安倍氏が退いても韓国に対する強硬基調は変わらない(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴