본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国前検察総長の「韓米の拡大抑止」大統領選公約に…中国外務省「無責任な行為」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国外務省の趙立堅報道官 写真=シン・ギョンジン記者

韓国最大野党・国民の力所属の尹錫悦(ユン・ソクヨル)前検察総長が明らかにした北朝鮮核問題関連の大統領選公約に対し、中国外務省の趙立堅報道官が「無責任な行為」と非難した。

趙報道官は23日の定例記者会見で、海外の記者が「韓国の大統領候補が当選すれば米国に朝鮮半島への核心的な武器装備の配備を促すと明らかにした」として中国側の立場を尋ねると、このように答えた。

趙報道官は「朝鮮半島問題と関連の核問題に対する中国の立場は一貫している」とし「韓国の関連政治家が朝鮮半島の核問題に雲をつかむような話をするのは無責任な行為」と述べた。


趙報道官はこの日、北朝鮮の核問題ではなく「朝鮮半島問題と関連の核問題」と表現し、前日の尹前総長の「韓米拡張抑止」公約に警戒心を表した。

尹前総長は22日、ソウル汝矣島(ヨイド)国民の力中央党事務所で記者会見を開き、「北の核の脅威に対処するために韓米拡大抑止を強化する」と述べた。また「韓米間で『有事の核兵器展開協議手続き』を用意し『定例的な運用演習』を通じて核の傘の信頼度を高める」と説明した。

趙報道官は7月21日にも、15日付の中央日報のインタビューで尹前総長がTHAAD(高高度防衛ミサイル)関連発言をしたことについて「韓国が根本的な解決策を積極的に見いだすことを希望する」と述べ、事実上THAAD撤収を要求した。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴