본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

日本、五輪完走は達成したが新型コロナの連日新記録…菅首相、秋の衆議院選挙でどのように評価されるだろうか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

菅義偉首相

「金メダル27個、選手団の過去最高成績」vs「五輪期間の爆発的な新型コロナの拡大」

8日幕を下ろした東京オリンピック(五輪)が日本に残した「陰と光」だ。閉幕とともに日本では今回の五輪が残した結果に対する分析と評価が本格化している。反対世論の中で五輪開催を押しつけた菅義偉首相には今年秋の衆議院選挙という試験台が待っている。

新型コロナの流行で予定より1年遅く開かれた東京五輪は日本国民の歓迎を受けることができなかった。開幕直前、朝日新聞の世論調査でも反対(55%)が賛成(33%)より多かった。だが、菅首相は「安全安心な大会」を前面に出して無観客大会を強行し、相次いだ選手の感染と「バブル防疫」の論議の中でも17日間の五輪を完走した。


国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は6日、東京五輪が「期待以上」だったとして無観客で開催されたが、結果的にはいつにもまして熱烈な雰囲気が演出されたと評価した。

反面「オリンピックバブル」外の日本の状況は良くない。7日、日本の新型コロナの一日感染者は東京4566人を含んで計1万5753人で4日連続で最多を更新した。五輪の閉幕とともに日本は選挙モードに入る。9月末には次期首相を決定する自民党総裁選があり、10月21日衆議院任期満了前に衆議院選挙(総選挙)も行われる。五輪以降の新型コロナ状況をどのように収拾するかが菅政権の成否を分けるだろうという分析が出る。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴