본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

文氏の訪日不発に続き韓日外交次官会談も冷たい雰囲気…歴史問題で立場の違いだけ再確認

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

崔鍾建(チェ・ジョンゴン)外交部第1次官

当初、この日の会談では文大統領の訪日に関連した韓日実務協議過程で議論された▼慰安婦・強制徴用など歴史問題▼福島汚染水海洋放出決定▼日本政府の韓国輸出規制措置--などいわゆる3大懸案が再び議題にのぼるものとみられていた。特に、韓国に対する輸出規制措置に関連し、これまでの議論を通じて両国の溝が多少埋まったことからこの日の会談を通して具体的な成果が導き出されるのではないかという期待もあった。


だが、会談直後に外交部が発表した報道資料には「韓日間の主要懸案と相互関心事に対して意見を交換した」という内容のほかに、両側が合意に至ったという内容は一切入っていなかった。むしろ崔次官はこの日、相馬弘尚駐韓総括公使の不適切な発言に関連し、再度抗議する考えを伝達した。外交部は「崔次官は非外交的で無礼な発言に対して抗議し、日本側が早急な期間内に相応の措置を取るよう求めた」と説明した。文大統領の訪日が失敗に終わった原因の一つとされる相馬公使の発言が、この日の外交次官会談の雰囲気にまで決定的な影響を及ぼしたといえる。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴