본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

北朝鮮外務省「日本防衛白書、再侵の野望を露骨化した再侵白書」

ⓒ 中央日報日本語版

令和3年版防衛白書。騎馬武者の絵を表紙に使った。イ・ヨンヒ記者

北朝鮮が「独島(トクド、日本名・竹島)領有権」に対するゴリ押し主張を記述した日本の防衛白書に対して「白黒をひっくり返し、再侵の野望を露骨化する『再侵白書』」と批判した。

北朝鮮外務省は15日、日本研究所の李炳徳(リ・ビョンドク)研究員名義で発表した「白黒を顛倒した日本の『防衛白書』」という文章で「現実は、地域の平和と安全を破壊する脅威は、他でもない日本によって生じていることを示している」と批判した。

北朝鮮外務省は日本が今年の防衛白書で北朝鮮を「重大かつ差し迫った脅威」と表現した点に反発して「第2次世界大戦以降、戦犯国の日本はあらゆる政治的および法律的制約の中でも、敗亡に対する復しゅうを抱いて軍国化の道、軍事大国化の道に突っ走ってきた」と非難した。


また、日本が防衛白書を通じて隣接国に対する領土強奪野望を明らかにしたとし、「防衛白書は『周辺の脅威』を最大化して地域の平和と安全を破壊する主犯としての正体を隠し、戦争憲法操作と軍事大国化を強く促そうとする凶心の発露以外何者でもない」と主張した。

日本政府は今月13日、菅義偉首相が主宰する閣議で防衛省から「2021年版防衛白書」の報告を受けてこれを議決した。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴