金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長
中央日報は2月16日〔金正日(キム・ジョンイル)総書記の誕生日〕と金日成(キム・イルソン)主席の27周忌を迎えて今月8日に金委員長が錦繻山太陽宮殿を訪れた時の動画を比較してみた。北朝鮮メディアが公開した金委員長の動線は、到着→階段移動→金日成・金正日銅像(北朝鮮は立像)の前に移動→参拝の後に退場などほぼ同じだった。
この過程で、過去には腹を突き出し肩をやや後ろに反らすようにしながら歩いていた金委員長は、今回は腹がやや引っ込み、真っ直ぐな姿勢を見せた。外形上、顎がほっそりして「V字ライン」が現れ始めた。
階段を上がる場面でははっきりとした違いが見えた。2月は階段をのぼるのがやや辛そうにも見える表情だった。反面、8日の参拝時は相対的に軽々と階段をのぼった。
平地での歩き方も変わった。過去には両腕をわき腹に広げて「11時10分」の方向で若干外側で振っていたが、今回は腕を広げる角度が小さくなり、ほぼ正面に向かっていた。
太ももの間の間隔を広げて足先が外側に向かっていた「外股」も、今回は「11字歩き」に近づいた。すべて国家情報院が「元気な歩き方」と評価した部分だ。
参拝のために金日成主席と金正日総書記の銅像の前に気を付けの姿勢で立っている時も、2月には腕が胴から離れていたが、今度は両腕を体のほうに寄せていた。
韓国政府当局者は「過去は腕と膝に贅肉があたっていたので腕と足を広げていたとみられる」とし「最近痩せたことで、さらに元気で自然な歩き方が戻ってきたようだ」と話した。
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