본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国報勲処長「光復会長の発言、非常に不適切」 光復会「韓国完全無視のマッカーサーを批判するべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国光復会の金元雄(キム・ウォヌン)会長

韓国光復会の金元雄(キム・ウォヌン)会長の「ソ連軍は解放軍、米軍は占領軍」発言を巡る論争が大きくなっている。<中央日報7月1日付『「ソ連軍は解放軍、米軍は占領軍」韓国光復会長による高校生用映像が論争に』記事>

国家報勲処は1日、光復会に公文書を送って「光復会長として行った発言に対し、今回のような論争が発生しないように格別に注意してほしい」とし、再発防止のための注意を促した。これに先立ち、黄基鉄(ファン・ギチョル)国家報勲処長は、この日国会政務委員会で「非常に不適切」とし「社会的に議論になる可能性があり、さらに高校生にそのように発言したこと自体が非常に遺憾」と明らかにした。報勲処長が傘下団体である光復会長の発言について公的な席で遺憾を表明したことは非常に異例だ。

野党は強く反発した。「国民の力」の皇甫承希 (ファンボ・スンヒ)首席報道官は「(金会長は)愛国歌を否定して、親日フレームで国民を二分し、南北分断の責任が米国にあるという誤った歴史観をためらいなく表わした人」としながら、即時罷免を求めた。済州道(チェジュド)の元喜龍(ウォン・ヒリョン)知事は「高校生に冷戦時代の共産陣営の虚偽宣伝扇動をそのまま注入している」と批判した。


これに対して光復会は、この日会長名義の報道資料を出して既存の立場を守った。光復会は「布告令でソ連軍チスチャコフは『解放軍』であることを標ぼうしたが、米軍マッカーサーは『占領軍』であることを明らかにし、内容もとても高圧的だった」と明らかにした。あわせて「金会長はこの歴史的真実を述べただけ」としながら「韓国国民ならば当然韓国人を完全無視したマッカーサーを批判するべきで、金会長を非難するのは納得しない」と主張した。



関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴