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【中央時評】コロナ1年、今後1年=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
人口2000万のニューヨーク州で今まで感染者が200万人を超えて死亡者は5万2000人に達した。まだ一日平均感染者が4000人で50人が命を失っている。だが雰囲気はがらりと変わった。通りには人があふれ、レストラン収容人員を定員の50%に増やし、営業時間も午前0時に延長した。住民の45%がワクチンを1回以上接種し、32%は2回とも接種した(米国全体では1回以上接種42%、2回接種29%)。コロナ以前の日常にまもなく復帰することができるという希望に満ちている。国際通貨基金(IMF)はワクチン接種に力づけられて米国経済が今年6.4%の成長率に急反騰すると予想する。


韓国は最近一日感染者が700人台まで増えたが、今までの総感染者が12万人で、死亡者合計が1820人なので米国とは比較にならない。韓国の新型コロナ初期対応は世界で高い評価を受けた。韓国がどのように被害を最小化できたのかに対して多くの議論があった。重症急性呼吸器症候群(SARS)、中東呼吸器症候群(MERS)など感染病をすでに経験し、今回迅速な検査、攻撃的な感染者動線追跡と自宅隔離で全面的な封鎖措置を取らなくても感染者と死亡者を最低限に抑える成果を上げたという言及が多い。市民がマスク着用と社会的隔離確保に積極的に参加したことも大きな役割を果たした。一部では韓国が台湾、ニュージーランド、オーストラリアのように実質的な島国家なので国境封鎖と統制が容易だったと指摘する。




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