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韓国外交部「習近平氏の訪韓意志の表明」…中国の発表文にはなかった

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

鄭義溶外交部長官(左)と王毅中国外交部長が3日、中国福建省廈門のアモイで開かれた韓中外相官会談に先立ち、記念撮影に応じている。[写真 外交部]

この日、鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官は王毅中国外交部長と会談した後、記者らとのティータイムで「習近平中国国家主席の訪韓は新型肺炎状況が安定し次第に、できる限り早期に推進し、具体的な計画について協議を開始することで合意した」と強調した。外交部も「中国側は習近平主席の訪韓への意志を再度表明した」という結果文を発表した。だが、中国側の発表は雰囲気が違った。習主席の訪韓に関連付けられるような項目は「中国は韓国と各級で密接な疎通を維持することを希望する」という文章が全部だった。


128日ぶりに開かれた韓中外相会談以降発表された中国の発表文は昨年11月のソウル会談に比べると抜けた内容と新たに入った内容が少なくない。一番目に、ソウル会談の時にあった「韓中間敏感な問題を韓国が適切に処理することを希望する」という文面は外された。中国は2016年韓国にTHAAD(高高度ミサイル防衛)体系が設置されて以降、両国の会談文書ごとに「敏感な問題」に言及して不満を示した。ジョー・バイデン行政府発足以降、米中競争が激しくなる中で韓国を中国側に引くための譲歩という解釈が出ている。二番目に、「北朝鮮の合理的な安全保障に対する懸念を真摯に解決する」という王毅部長の発言だ。北朝鮮の「自衛用」核保有論理を擁護する発言で、ソウル会談の時は見えなかった文面だ。




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