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韓米外相会談、予想外の決心発言「北朝鮮の人権蹂躪に対抗せよ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

アントニー・ブリンケン米国務長官

この日午後6時30分から行われた鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官との会談の冒頭発言でブリンケン長官は「われわれは今、全世界で民主主義を侵食する危険な場面を目撃している」と述べた。同時に「中国は強圧的で攻撃的な方法で香港の自治権を組織的に押し倒そうとしており、台湾の民主主義を阻害し、チベットと新疆自治区で人権を蹂躪し、南シナ海で国際法に反する海洋領有権をめぐる主張を展開している」と中国を名指した。


この日の会談の冒頭発言はメディアに公開することで事前に合意していた。それをよく分かっていたブリンケン長官が冒頭発言でこのように中国を直撃したのは今回の訪韓で該当懸案を重要に扱うという意図を示したとみられる。




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