본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「韓国原発、大規模な地震・津波・戦争でも安全」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

古里原発に設置された高さ10メートル、長さ2.1キロメートルのコンクリートの海岸障壁。[写真 韓水原]

9日、韓水原によると、韓国の原発は建設当時からマグニチュード6.5~7.0の強震に耐えられるように耐震設計された。原発が建てられた場所も一般の土砂地盤ではなく、岩盤の上だ。地震が発生したときに伝わる振動が30~50%程度小さい。


その後、福島原発事故を契機に耐震性能基準をマグニチュード7.0以上に強化した。性能向上が必要な一部の設備は交換し、構造補強などを追加した。新古里(シンゴリ)5・6号の場合、マグニチュード7.4までの地震に耐えることができる。韓国で発生した最大規模の地震は、2016年に慶州(キョンジュ)で発生したマグニチュード5.8の地震だ。




関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴