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「アストラゼネカワクチン接種者、圧痛だけ残った…基底疾患入院患者20人も異常なし」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

喜緑療養病院のスタッフが26日、アストラゼネカワクチンの接種を受けている。[写真 喜緑療養病院]

◆応急室行き3人、点滴打って3時間後に退院

先月27日午後4時、中間調査で160人が筋肉痛・倦怠感・疲労・関節痛などの症状が1~2件確認された。自らこのような症状を訴えたというよりは病院側が尋ねると「そのようだ」と答える場合が大部分だったという。問題は発熱だった。20人(12.5%)が37.5度以上の熱が出た。1人は39.5度まで上がったが、今は正常に戻った。3人は27日午前5~7時に応急室に運ばれた。20代女性物理治療師は39度の熱に嘔吐症状を伴い、40代女性看護補助者は37.6度の熱に嘔吐症状が現れた。20代女性看護師は37.8度の熱が出ると家族が応急室につれてきた。3人は全員点滴を打って解熱剤処方を受けた後、3時間余後に退院した。今は正常状態を維持している。病院側はこの3人を保健当局に異常反応ケースとして申告した。

◆基底疾患のある入院患者20人「異常なし」


同病院のキム・スホン理事長は「接種者160人全員、圧痛を除いて異常反応がすべて消えた。特に入院患者20人は基底疾患(持病)があり、異常反応や特異反応が現れないか心配した。だが一人も異常がない」と話した。

◆接種患者のキムさん、今日もリハビリ運動中

入院患者のキム・チョルジョンさん(57)は28日、中央日報の電話インタビューで、病院地下のリハビリ治療センターで自転車・ランニングマシンでリハビリ運動をしていた。キムさんは「注射を打って一日程度、体が重たかった。熱はなく、薬は全く飲まなかった。今は正常」と話した。キムさんは「注射されたときに何か辛いことはなく、注射されたところを触れると痛いのがすべてだ。他の人も不安を取り払って、早く接種して気持ちをすっきりさせてほしい」とし「皆がワクチンを早く打って、マスクを取って過ごせるようになることを願っている」と話した。

作業治療師のキム・ヘジンさん(31)もキム・チョルジョンさんと似ている。接種後、熱が全く出なかった。注射した部位に筋肉痛が少しあった。キム・ヘジンさんは「インフルエンザの注射を受けると圧痛が後でなくなるが、それと同じ」とし「今後もう一度接種しないといけないが、その時も痛くなければと思う」と話した。

一方、疾病管理庁は28日午前0時現在、2万322人が1次接種を終えたと明らかにした。AZワクチンが2万22人、ファイザーワクチンが300人だ。療養病院接種者が1万5401人(7.6%)、療養施設は4608人(4.3%)、新型コロナ患者治療病院は300人(0.5%)、1次対応要員13人だ。

接種後に異常反応と疑われる申告事例は合計112件(先月27日午前0時97件)だ。全員が予防接種後によく現れる頭痛・発熱・むかつき・嘔吐などの軽症反応だ。112件中111件がAZワクチン接種者で、1件はファイザーワクチン接種者だ。異常反応はワクチンのために現れたのかどうか確認されなかった事例だと疾病庁は説明した。


「アストラゼネカワクチン接種者、圧痛だけ残った…基底疾患入院患者20人も異常なし」(1)

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