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「日本アニメをまねた」…韓国京畿道、災難基本所得広報物を削除

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

京畿道庁全景。[写真 京畿道]

京畿道(キョンギド)が公開した「第2次災難基本所得申請方法」広報物が時ならぬ盗作論争に巻き込まれた。「日本アニメ『デジモン』をまねている」という主張が出てきたためだ。「無断盗用」という指摘を受けて、京畿道は関連広報物を削除して謝罪した。



7日、関連機関などによると、京畿道は今月1日、公式ツイッターに第2次災難基本所得のオンライン申請方法を知らせるブログアドレスなどを記した広報物を掲載した。この広報物には「第2次京畿道災難基本所得オンライン申請開始」という案内に、4人のキャラクターが「クレジットカード」と地域貨幣「龍仁(ヨンイン)ワイペイ」「水原(スウォン)ペイ」「京畿地域貨幣カード」を手にしているイラストも添えられた。


広報物が公開されると一部からは「日本アニメ『デジモン』の一場面のパロディではないか」との指摘が出た。あわせて「無断盗用」という疑惑が提起された。「公共機関で日本の漫画をまねた親日コンテンツを作った」という非難まで出てきて京畿道は結局該当の広報物を削除した。

京畿道は6日、広報企画官名義で「デジモンアニメ関連のパロディコンテンツで不快な思いをされた国民の皆さまに心から謝罪申し上げる」という内容の謝罪文を掲載した。

京畿道は「今月1日から始まった第2次災難基本所得オンライン申請を広報するためのカードニュースだった」とし「さまざまなクレジットカードや地域貨幣を選択できるという点を強調するために主人公がそれぞれ違うカードを手にする様子をアニメパロディコンテンツとして製作した」と説明した。

また「新たにイラスト作業をし、コンセプトだけ引用したので問題はないだろうと安易に考えた」とし「第2次災難基本所得に対する関心が高まり、日本アニメのパロディという点に対して叱責を受けることになった」と付け加えた。

京畿道は「弁解の余地はなく、国民感情を考えることができなかったコンテンツで、直ちに削除措置した」とし「再びこうしたことが発生しないように徹底的に点検して注意する」と明らかにした。

一方、京畿道が1日から申請を受け付けて支給した第2次災難基本所得(1人あたり10万ウォン、約9400円)は申請受付開始から6日経過した6日までに、対象者1343万8238人のうち51.3%である689万3731人が申し込んだ。支給手段別では「クレジット・チェックカード」76.3%(526万人余)、「京畿地域貨幣」21.7%(149万人余)となっており、残りは「脆弱階層訪問サービス」などを利用した。



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