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中国、英国のG7会議への韓国など招待に…「世界に資することをするように」

ⓒ 中央日報日本語版

文在寅大統領が昨年11月10日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)与民館小会議室でボリス・ジョンソン英国首脳と電話会談を行っている。[写真 青瓦台]

英国が主要7カ国(G7)首脳会談に韓国やオーストラリア、インドなどの国の首脳を招待したことに対して、中国当局が国際組織としてG7は特定国家を狙うのではなく世界に資するようなことをしてほしいと立場を明らかにした。

中国外交部の華春瑩報道官は19日の定例記者会見で、ボリス・ジョンソン英国首相が「民主主義国家」を強調しながら、韓国・オーストラリア・インドなどの国々をG7首脳会談に招待したことに対して評論を求められて、このように答えた。

華報道官は「どんな国際組織でも、各国の相互信頼と協力増進と多国主義守護、世界平和と安定守護に資するものでなければならない」としながら「われわれは多国主義の仮面をかぶって多国主義をイデオロギー化して特定国家を狙うことに反対する」と話した。


続いて「われわれは多国主義を言い訳にして少数国家が制定した規則を国際社会に強要することにも反対する」としながら「関連国家が相互尊重と平等の基礎の上に、他の国家とともに友好協力関係を発展させていくことを願う」と求めた。

ジョンソン首相は今月16日(現地時間)、今年6月にG7首脳会談を対面会談方式で開催するという計画を発表し、韓国・オーストラリア・インド・欧州連合(EU)をG7のゲストとして招待した。

英国政府は「首相の野心はG7を利用して世界の民主的で技術が発展した国家の間で協力を強化すること」としながら「首相は(G7首脳会議の)専門知識と経験を強化するために韓国とオーストラリア、インドの首相をゲスト国家として招待した」と説明した。



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