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韓露、環境にやさしい「北極基地」建設協力案の検討へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国とロシアが太陽光・風力で生産した水素エネルギーで運営される北極基地「スノーフレーク」の建設をめぐり協力案を検討することにしたと、韓国外交部が伝えた。

韓国外交部のチョン・ギヨン気候環境科学外交局長とロシア外務省のニコライ・コルチュノフ北極大使は19日(現地時間)、露モスクワで開かれた第4回韓露北極協議会でこうした協力案について議論した。

ロシア側は今回の協議会で「スノーフレーク」建設を北極評議会の事業として推進する計画だと説明し、再生可能エネルギー、グリーン水素生産分野などで韓国との協力を希望した。双方は今後、具体的な事業計画に基づき協力案を検討することにした。

スノーフレーク事業は、極限環境の遠隔地で独立的かつ環境にやさしい水素エネルギーシステムを具現し、科学技術試験または試験プラットホーム、北極原住民文化体験などを目的に推進される。

外交部は「この事業に参加する場合、韓露科学・技術協力を強化し、北極の持続可能発展に寄与する国として、北極評議会内での我々の位置づけを高めるものと期待される」と明らかにした。北極協議会は2017年9月の韓露首脳会議の合意で設置された。

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