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日米、4万人の連合訓練実施へ…対中国「尖閣奪還」作戦含む可能性も

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米海兵隊(右)と陸上自衛隊水陸機動団がゴムボート(IBS)を持って海岸に上陸している。[米海兵隊]

米国が日本と共に大規模な上陸訓練を実施する。訓練の内容上、中国を狙ったものとみられる。

米国のインド太平洋司令部によると、日米は26日からキーン・ソード(Keen Sward)訓練に入る。キーン・ソードは1986年から日米連合訓練として続いている。今年の訓練には計4万6000人が参加し、カナダも艦艇1隻を派遣する。

今回の訓練のハイライトは、米国海兵隊第3海兵遠征軍(III MEF)と日本陸上自衛隊水陸機動団が日本近海で実施する連合上陸訓練だ。日本の水陸機動団は「日本版海兵隊」と呼ばれる。訓練の詳細内容はまだ公開されていない。大規模な人員が動員されるだけに、さまざまな状況を想定した訓練が行われると予想される。


特に東シナ海の尖閣諸島(中国名・釣魚島)の紛争状況に対応した訓練が含まれる可能性が高い。中国が尖閣諸島のような島嶼を占領する場合、日米が力を合わせて奪還するシナリオなどだ。

これに先立ちポンペオ米国務長官は4-6日、日本で米国・日本・オーストラリア・インドの4者協議体「クアッド(Quad)」会合を開いた。クアッドは米国を中心にアジア太平洋地域で中国を牽制する多国籍同盟という評価を受ける。

日本は離島を守るために必要という名分で水陸機動団を創設し、米国も積極的に支援した。米海兵隊は日本水陸機動団と頻繁に連合訓練を実施し、ノウハウを伝授している。

日本戦略研究フォーラムのグラント・ニューシャム研究員はあるインタビューで「米日同盟が意味を持つ限り両国が連合作戦をする能力は必須不可欠」と強調した。



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