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北の通知文は「緘口した」というが…「北は公務員の個人情報を把握、越北した」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

小延坪島付近海上で行方不明になった海洋水産部所属の漁業指導船公務員が北朝鮮軍に襲撃にあって死亡した事件に関連し、26日海洋警察警備艦で漁業指導船公務員の遺体および遺留品を捜索している。[写真 仁川海上警察]

韓国海洋警察が、北朝鮮軍に射殺された海洋水産部の公務員が越北意思を表現した状況を把握したと発表した。北朝鮮側が25日に送った通知文で「公務員が逃走しようとして、北朝鮮側の命令にも緘口して応じず、銃撃を加えた」と釈明したが、これとは異なる内容だ。

海警は29日、漁業指導公務員行方不明関連捜査の進行状況を伝えながら「殺害公務員は越北した可能性が高い」とし、その根拠に「行方不明者が越北の意思を表現した状況などを確認した」 「行方不明者だけが知っている本人の名前、年齢、故郷、身長などの情報を北側が詳細に把握していた」という点を提示した。海警の説明によると、この公務員は北側の海岸側に意図的に移動し、北側に個人情報を公開したため、越北の意思を打診した可能性が高いという。

北朝鮮側の説明は違った。北朝鮮側は通知文で「我々の沿岸の浮遊物に乗って不法侵入した者に80メートルまで接近し、身分確認の要求をしたが、1、2回だけ大韓民国の誰々とあいまいに答え、その後は返答しなかった」と説明した。


また「命令に応じないため我々の軍人が空砲弾を撃つと、驚いてうつ伏せになり、正体不明の対象が逃走する状況が見られた」とし、このため射撃につながったと伝えた。北朝鮮が公開した内容によると、この公務員が北側に個人情報を公開し、越北意思を打診する場面がない。

これに関し海警関係者は「北の機関員が殺害公務員の名前、年齢、越北意向、身分を他の機関員に報告したのを軍が確認した」と説明した。ただ、これも直接確認したことではなく、国防部の資料を確認した後に出した結論だ。国防部はどのようにこの公務員の個人情報および越北意思が北側に伝えられたかは公開しなかったという。



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