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【コラム】だから「羊頭狗肉」政府という声が出る=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「崩壊した家は新しく建て直せばよく、断たれた橋はまたつなぎ、倒れた稲は起こせばよいが、人の命は取り返しがつかず、いかなるものとも代えられない絶対的な価値だ」。文在寅大統領が8日に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長に送ったという親書の一部だ。親書で文大統領は「災難現場に足を運んで困難に直面した人たちを慰め、被害の復旧を先頭に立って進めていく姿に深い共感を抱く」とし「国務委員長の生命尊重に対する強い意志に敬意を表する」と伝えた。


美辞麗句が首脳間の親書のプロトコルだとしても、生命尊重の意志と結びつけて金正恩委員長に敬意を表したのは度が過ぎる。金正恩委員長の機嫌を取るのが文在寅政権の対北朝鮮政策のアルファとオメガだとしてもこれはひどすぎる。金正恩委員長は叔母の夫の張成沢(チャン・ソンテク)を残忍な方法で処刑し、異母兄の金正男(キム・ジョンナム)氏を毒殺した。金正恩委員長に直接尋ねたというトランプ大統領の話が事実なら、首が飛んだ張成沢氏の遺体は北朝鮮の幹部教育用として一定期間展示されたりもした。集団収容所で生命が脅かされる住民が多く、人民裁判と公開処刑が繰り返されているのは公然の秘密だ。巧言令色にもほどがある。過度な甘言は逆効果をもたらしかねない。




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