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韓国首相「公務員襲撃事件、真相究明しなければ…南北共同調査できない理由がない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

丁世均(チョン・セギュン)首相

丁世均(チョン・セギュン)首相が仁川延坪島(インチョン・ヨンピョンド)で公務員が射殺された事件に対して南北共同調査を推進しなければならないと再度強調した。

丁首相は28日午前、CBSラジオ番組『キム・ヒョンジョンのニュースショー』に出演して「(事件に対して)私は国防部で報告を受けた。また、北朝鮮から通知文が届いた内容がメディアに報じられて両方とも内容を聞いたが、お互いにちょっと内容が違う」として「真相を究明することが望ましい」と話した。

丁首相は「この問題のせいで解氷しそうな南北関係に冷や水が浴びせられたようだ。冷や水よりさらにひどいものを浴びせられた状況」とし「否でも応でも対話と疎通を通じて結局は平和を作っていかなければならない。今回のことが大きな障害に発展しないように真相究明を一日も早くしたほうが良いだろう」と明らかにした。


司会者が「真相究明は南北が共同で行うべきだと考えるか」と尋ねると、丁首相は「共同で行ってこそ両側が承服できるのではないか」とし、「共同でできない理由がない。真相究明をして今回の事態によって南北関係がさらに良くない方向に達することを防ぎ、また今後(類似した事件が)再発しないように取り組むべきだ」とした。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領が前日緊急安保関係長官会議を開いて北朝鮮に共同調査を求めたことに対しては「まだ答えが届いていない」として「見通しが容易ではない。北朝鮮側とはとても限られた程度の疎通だけが行われている」と話した。軍事通信線があったとすれば、南北が互いに疎通して問題を予防したかもしれないとし「軍事通信線をはじめとする全体的な南北間疎通ルートが復元されるのが両側のために必要な状況」とも話した。

一方、丁首相はこの日から始まった2週間の特別防疫期間をめぐり「かつては民族の大移動が起きる時期だ。この大移動を最小化して新型コロナが旺盛に広がることを是非防ごう(ということ)」とし、「国民もどうかお宅にいらっしゃってほしい。さまざまなテレビ番組も良いものを作ってお宅で楽しめるようにし、故宮や博物館なども防疫守則を守りながら少数だけが参加できるようにして若干の扉を開けておきながら全体的には制限するつもり」とした。

また、開天節(建国記念日、10月3日)とハングルの日(10月9日)に予告された一部の集会をめぐって「普段韓国国民が享受してきた自由をしばらく留保してほしい」として「憲法的基本権を尊重して(これを)常によく守って差し上げなければならないが、国民の命と安全より重要ではない」とした。車両集会の不許可に対しては「車両何台以上のデモのようなことができないように道路交通法などが定められている」として「ソウル市が集合禁止命令を下した。変形された形の集会も許容しないということ」とした。



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