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【社説】国民感情に火をつける「金正恩擁護」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
にもかかわらず一部の人たちはあきれるような表現で、北朝鮮の残酷な行為に怒りを感じている国民感情に火をつけた。柳時敏(ユ・シミン)盧武鉉(ノ・ムヒョン)財団理事長は金委員長を「啓蒙君主」に例えた。柳理事長は25日、ユーチューブのライブ配信で金委員長の通知文が伝えられると「(迅速な謝罪は)我々が望んだ朗報」とし「(金委員長は)啓蒙君主のようだ」と語った。共に出演した丁世鉉(チョン・セヒョン)平和統一諮問会議首席副議長は「(金委員長は)度量が大きいところがある」と称えた。北朝鮮がイさんの遺体を海上で燃やした蛮行についても「残った残余物に対して防疫規定に基づき焼却措置を取ったとすれば理解できる」とかばった。北朝鮮の反倫理的行為に免罪符を与えたのだ。大韓民国の統一部長官を務めたという彼の経歴が疑われる。さらにこの日のユーチューブ参加者は北朝鮮の通知文を喜ぶように笑ったりもした。国民が犠牲になった状況でどうすれば笑いが出るのだろうか。李仁栄(イ・インヨン)統一部長官も同日、国会で「(北朝鮮最高指導者が)『申し訳ない』という表現を2回も使ったのは初めて」と金委員長を擁護した。


国民は北朝鮮の非人間的な蛮行に怒りを感じている。今回の事件に金委員長の許可や指示があったかどうかは分からないが、金委員長に総体的な責任がある。したがって金委員長に対して蛮行を糾弾し、真相究明および関係者の処罰を求めるのが正常だ。にもかかわらず金委員長を「啓蒙君主」「度量が大きい指導者」などと称賛する人たちの考えには怒りを越えて悲しみを感じる。このためSNSでは「悲惨だ」「北に対する文在寅政権の片思いに金正恩が韓国人銃殺で応えた」という非難が多い。




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