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韓国と特別な縁と友好を強調した二階幹事長…菅首相の横で韓国チャネルの可能性

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2017年6月12日午後、青瓦台で特使として派遣された二階俊博自民党幹事長(左)が文在寅大統領と握手をしている。[青瓦台写真記者団]

2009年に立てられたこの碑石には「日韓の真の友情のために」という題名が刻まれている。両国の平和を祈った沙也可を象徴とし、韓日間の真の友好を図ろうという内容だ。この碑文を書いたのはこの地域の12選衆議院議員である二階俊博自民党幹事長(81)だ。


16日、日本で菅義偉内閣が発足し、老政客・二階氏の存在感が増している。安倍晋三首相が辞任を発表するや菅官房長官を次の首相候補として目をつけ、全面的な支持を宣言して首相の座に座らせた一番の貢献者であるためだ。日本権力の中心が「安倍-麻生」から「菅-二階」に移動するという見方も出ている。




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