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韓国、大雨被害で甚大な被害が出たが…コントロールタワーがない(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

8日午後0時50分ごろ、南原市金池面貴石里で蟾津江の堤防100メートルほどが崩壊し周辺が浸水した。[写真 消防庁]

今年6月10日、済州道(チェジュド)から梅雨が始まって以来、今月11日までに全国の平均降水量(47カ所の測定地点)は909.2ミリに達する。中部地方における平年の梅雨期の平均降水量(366.4ミリ)の倍以上になる。全国の年平均降水量1300ミリの70%がこの2カ月間で降った。


釜経大学環境大気科学科のオ・ジェホ名誉教授は「地球温暖化によって北極の気温が上昇しながらジェット気流が下降したことに伴い冷たい空気が降りてきた」とし「そのせいで北太平洋高気圧が張り出すことができず梅雨が長引いた」と説明した。



韓国、大雨被害で甚大な被害が出たが…コントロールタワーがない(2)

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