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韓国進歩元老学者「ろうそくデモ後の民主主義の退行…学生運動エリートが問題」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

崔章集高麗大名誉教授は4日、ソウル光化門研究室で「ろうそくデモ後の民主主義の退行を停止させられるかが新しい問題」と述べた。 チェ・チョンドン記者

その崔教授が今度は専門学術誌の論文という形でテーマを投げかけた。『韓国政治研究』最近号に掲載された「もう一度韓国民主主義を考える:危機と代案」だ。崔教授は文在寅(ムン・ジェイン)政権について「進歩と保守の間の極端な二極化と同時に民主主義の危機を招いた」とし「進歩の危機がその中心にあり、これはそれを先導した学生運動世代のエリートグループとこれと結びついた支持勢力の政治的失敗を表現する」と書いた。


4日、崔教授にソウル光化門(クァンファムン)の研究室で会った。崔教授は「民主化からろうそくデモ以前までは一段階高い民主主義に発展するかが韓国政治発展の中心テーマだったなら、ろうそくデモ後の現在の時点で提起されるのは、民主主義の退行を停止させ、まともに復元・発展する転換点を作り出せるかが新しい問題」と診断した。80分間ほど行われたインタビューの間、崔教授は「権威主義」「独裁」 「専制政」という言葉を使った。それだけ文在寅政権の下の民主主義を深刻に認識しているのだ。



韓国進歩元老学者「ろうそくデモ後の民主主義の退行…学生運動エリートが問題」(2)

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