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韓国、新型コロナの影響でF-35A戦闘機の引き渡し延期

ⓒ 中央日報日本語版

F-35A

上半期に予定されていたF-35A戦闘機の韓国への引き渡しが新型コロナウイルスの影響で延期された。

韓国に引き渡されるF-35Aは米国からパイロットだけが搭乗して片道飛行するフェリーフライト方式で出発し、韓国・清州(チョンジュ)基地に来る。しかし米国防総省が6月30日まで米軍将兵の国外移動禁止命令を出し、米国人パイロットがF-35Aに乗って国外に移動することができなくなった。

聯合ニュースの報道によると、韓国軍はF-35Aを操縦して来る米軍パイロットに対し、在韓米軍と協力して検疫と防疫などに問題がないよう措置すると米国防総省を説得したが交渉はまとまらなかったという。


これに対し国防部と防衛事業庁は、米軍の将兵移動禁止命令が解除されなかったり解除後もパイロットの出国条件などが厳格で引き渡し計画に支障が出る可能性に備え米軍当局と協議をしている。

第5世代戦闘機であるF-35Aはステルス性能と電子戦能力など統合抗戦システムを備えた。昨年韓国に13機が配備され、今年10機ほどが配備される予定だ。来年も10機ほどが配備され40機が戦力化される予定だ。



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