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対北ビラ100万枚の前哨戦…脱北民団体、コメ入りペットボトル散布を強行か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
今月18日、脱北民団体である「クンセム(大きな泉の意味)」はソウル江南区水西洞(カンナムグ・スソドン)のある公園で空きペットボトルにコメを詰める作業を行った。この日、作業を終えたクンセムは21日、コメ入りペットボトルを北朝鮮に向かって飛ばす予定だ。パク・ジョンオ代表は「今月初めに107回目の散布ができなかったので、タイミングさえ合えば21日ごろ、江華島(カンファド)から108回目のコメ入りペットボトル散布行事を行う予定」と明らかにした。クンセムは今月8日、江華島からコメ入りペットボトルを北朝鮮で向かって飛ばそうとしたが、住民の反対に遭い失敗した。当時、住民たちは道を塞いでコメ入りペットボトルの散布を阻止した。


仁川市(インチョンシ)などはクンセムがコメ入りペットボトルの散布を強行する場合、関連法により対処する方針だ。これに先立ち、ビラとコメ入りペットボトルの散布場所として挙がっていた江華郡席毛島(ソクモド)の海岸やサハドン船着き場を感染病の予防および管理に関する法律に伴う集合禁止地域として告示した。コメ入りペットボトル散布行為は共有水面管理および埋立に関する法律によって取り締まることにした。警察はこれらの団体と住民間の摩擦を予防するために、約120人の警備人材を配置した。




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