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韓国型バンカーバスター玄武4、地下300mの北朝鮮要塞も破壊

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2017年6月の玄武2C試験発射。今年3月の玄武4試験発射場面はまだ公開されていない。[国防部]

今年3月に試験発射された玄武(ヒョンム)4(仮称)は運動エネルギーを利用した地下バンカー破壊用として開発されたものであることが28日、確認された。

玄武4は国防科学研究所(ADD)が3月24日に忠清南道泰安郡(テアングン)安興(アンフン)試験場で発射され、離於島(イオド)北側60キロの海上に落ちた短距離弾道ミサイル。当時2発のうち1発が不発で論議を呼んだ。

複数の政府筋によると、玄武4の弾頭搭載量は2トン。ミサイル専門家のクォン・ヨンス元国防大教授は「短距離弾道ミサイル(射程距離1000キロ以下)の搭載量は普通1トンほど」とし「2トンなら弾頭が過度に大きい仮分数の姿」と説明した。


玄武4の弾頭部が相対的に大きくなったことには秘密が隠されている。核弾頭を搭載できない代わりに運動エネルギーを最大化しようということだ。

ADDは3月の発射当時、正常角度(30-45度)より高い角度で玄武4を発射した。高角発射は北朝鮮もよく使う試験発射方式だ。高角で発射すればミサイルの高度を高める代わりに飛行距離が減る。

関連事情に詳しい政府筋は「玄武4は外気圏(高度500-1000キロ)まで上がった後、マッハ10以上の速度で下降するよう設計された」とし「このミサイルが地上に落ちる瞬間、威力は戦術核水準のTNT1キロトン(1000トンのTNTを爆発させる時の威力)程度」と説明した。

また、玄武4の弾頭部には火薬は少しだけ使用し、ほとんど重金属で満たした。弾頭を重くして運動エネルギーを高めるためだ。地球に隕石が衝突する際に生じる破壊力を想像すればよい。

玄武4の開発目的は北朝鮮のバンカー破壊だ。北朝鮮は韓国戦争(朝鮮戦争)が終わった後、全国土を要塞化するとして、主に花崗岩地帯に6000個以上の地下施設を建設した。

黄長ヨプ(ファン・ジャンヨプ)元労働党初期は平壌(ピョンヤン)の地下300メートル地点に巨大な地下施設があり、有事の際、北朝鮮指揮部がここに隠れると明らかにした。また、核・ミサイルなど大量破壊兵器(WMD)の生産・保存も地下施設を活用する。

この情報筋は「北が地下深くに構築した施設を打撃する適切な手段がなく、軍当局は玄武4の必要性を以前から認識してきた」とし「2017年9月に韓米ミサイル指針が改定され、弾頭重量制限が解除されたことで、本格的に玄武4の開発に着手した」と説明した。

玄武4は米国の航空爆弾GBU-57と比較されたりもする。「バンカーバスター」と呼ばれるGBU-57は爆弾の重さが14トンであり、地下60メートルまで貫通する。玄武4は地盤に強い衝撃を与え、その力で地下の洞窟を崩す概念だ。

別の政府筋は「米国が一時開発を検討してあきらめた『神の杖』からアイデアを得た」と伝えた。「神の杖」とは、人工衛星から9.5トンのタングステン棒を地上に落とせば、そこから生じる運動エネルギーで目標を破壊する概念の武器だった。



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