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【時視各角】「太永浩たたき」より100倍重要なこと=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
金正恩(キム・ジョンウン)委員長の20日間の潜伏はハプニングで終わった。政府は特異動向がないという判断を一貫して維持した。評価されることであり、今後もそうであることを望む。


今回の事態の本質はハプニングで終わった結末にあるのではなく、北朝鮮体制の閉鎖性と測定不可能性を再確認させた過程にあるというのが筆者の考えだ。核を持つ政権の閉鎖性と測定不可能性は危険性の同義語だ。金正恩委員長はいつでもその気になれば潜伏騒動を起こし、世界を相手にかく乱戦術を展開できる。もう一つ、金正恩委員長の再登場の画面で筆者が注視したのは、金正恩委員長の歩き方よりも妹の金与正(キム・ヨジョン)第1副部長がテープカットのはさみを金正恩に渡す動作だった。いざという時には代理統治するという実質権力ナンバー2が第1人者にそのように仕える姿こそが北朝鮮の素顔だ。そのような体制の指導者と否応なく交渉し、頭脳の争いもしながら口論、駆け引きをしなければいけないというのが我々の宿命だ。




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