본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】ポストコロナ…「技術冷戦時代」が訪れる=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◆「分業・共有が美徳」は過去の話

一言でいうと「技術冷戦」だ。グローバル分業と共有の美徳が弱まり、各国は自ら生存するために第4次産業革命を加速すると予想される。ポストコロナ時代の変化の方向は鮮明だ。遠隔・非対面サービスが浮上し、宿泊共有や車両共有モデルは萎縮する。人工知能がウイルス治療剤の迅速な発見に使われたように、人工知能が主導する産業革新は活発になる。各国が戦略物資の国産化を奨励したり、必須物資確保のために公共購買市場を拡大する変化も予想される。

韓国は何をすべきなのか。産業安保と技術先導戦略の併行だ。昨年、日本は韓国をホワイトリストから排除し、半導体産業に衝撃を与えた。このようなショックはいつどの産業でも起こり得るため、対応が求められる。全産業分野で供給チェーン上の危機要因を点検し、供給安全性を高める必要がある。同時に技術の先導だ。半導体・5Gなど先端産業のトップを維持し、バイオ・人工知能・フィンテック・宇宙など有望産業に速やかに参入しなければいけない。新型コロナ対応模範国家に浮上した韓国がその物的基盤となる革新強国の夢も実現させることを期待する。
【コラム】ポストコロナ…「技術冷戦時代」が訪れる=韓国(1)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴