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<危機の韓日関係、連続診断16>「共通の敵」に直面した韓日、争いやめて防疫協力を(2)=韓日ビジョンフォーラム

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

上の列の左から李信和(イ・シンファ)高麗大教授、張済国(チャン・ジェグク)東西大総長、チョ・グァンジャ・ソウル大教授、下の列の左から崔相龍(チェ・サンヨン)元駐日大使、洪圭徳(ホン・ギュドク)淑明女子大教授、洪錫ヒョン(ホン・ソクヒョン)韓半島平和構築理事長。

張済国(チャン・ジェグク)東西大総長=新型コロナ事態が深刻になると、各国は国境を閉鎖することに集中し、国際協力は見られなかった。韓日関係も危機状況でコミュニケーションの断絶ばかりが目につく。国際協力と連携に傍点を打った「コロナ後の時代(After Corona)」が到来するだろう。韓日が共に貢献する機会もそれだけ多い。


洪圭徳(ホン・ギュドク)淑明女子大教授=両国は感情的な対決を強めるのではなく、共通の挑戦に対する解決策の摸索に積極的に参加する必要がある。特に両国の感染者の医療情報をビッグデータとして保存し、今後、基礎疾患がある患者の管理に活用することができる。類似ウイルス発生を予防するために両国の人工知能(AI)、ドローンボットなど第4次産業技術を積極的に活用することもできる。こうした共同の努力が従来の政治的葛藤を緩和し、新しい協力パターンを作る突破口となる可能性がある。



<危機の韓日関係、連続診断16>「共通の敵」に直面した韓日、争いやめて防疫協力を(1)=韓日ビジョンフォーラム

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