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【韓半島平和ウォッチ】5年単任政府が70年の国家同盟の根幹を揺るがした(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅(ムン・ジェイン)大統領

しかし大統領と与党のためのタイミングは絶妙だ。1カ月ほど前まで政府の新型コロナ初期防疫失敗に怒りを感じた民心は100万人を超える大統領弾劾請願につながった。しかし医療関係者の努力と市民の参加で国内状況が落ちつき始めて海外から好評が続くと、コロナは文大統領への政治的プレゼントとなった。もともと総選挙とは現政権に対する中間評価の性格を帯びるものだが、選挙の争点となるべき憲政・安全保障・民生領域の失政も「コロナ政治特需」に埋もれてしまった。


『サピエンス全史』の著者ユヴァル・ノア ・ハラリ氏は、コロナ危機でかなり重大な決定を迅速に下すべき状況がきたと主張した。彼は現在の選択が長期間にわたり人類の未来を決めるだけに非常事態での拙速選択の危険を警告した。これは未曾有の国家的・世界的危機の中で行われる総選挙で大局的な視点とビジョン競争を選択基準とすべき有権者の賢明さと慎重さを促す警鐘にならなければいけない。



【韓半島平和ウォッチ】5年単任政府が70年の国家同盟の根幹を揺るがした(2)

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