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「来店客、途絶えて久しい」テナント料も払えず、韓国免税店の屈辱

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

新羅免税店ソウル店。オ・ジョンテク記者

空路が途絶えたことで免税業界に不況の嵐が巻き起こっている。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の直撃を受けた航空業界に続き、免税業界が第2波の打撃を被る模様だ。過去に免税店事業権入札をめぐり大企業が熾烈な競争を繰り広げていたのは昔話だ。免税業界では「今年上半期の売上高が1年前の50%水準に落ち込みかねない」と懸念している。


漢陽(ハニャン)大学観光学科の金南ジョ(キム・ナムジョ)教授は「航空業と免税業は一心同体のように動くため、不況は予定されていたこと」と分析した。24日基準で仁川(インチョン)国際空港の利用客の数は9316人という集計結果が出た。昨年は19万4000人水準だった1日平均利用客の数が1万人を下回ったのは、空港がオープンした2001年以来初めてだ。




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