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「大韓航空の感染乗務員、聖地巡礼団と同じ航空機に乗っていた」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

新型コロナウイルスの感染者が出た病院が閉鎖されてから4日目の25日午前、昌原市城山区(チャンウォンシ・ソンサング)のハンマウム昌原病院で外来診療が始まった。職員と疾病管理本部関係者が来院者の発熱検査や手の消毒などを行っている。キム・グヨン記者

最近、新型コロナウイルス感染症(コロナ19)の感染が確認された大韓航空乗務員が、イスラエル聖地巡礼団と同じ航空機に乗っていたことを保健当局が確認した。

疾病管理本部中央防疫対策本部の鄭銀敬(チョン・ウンギョン)本部長(疾病管理本部長)は26日午後に開かれた定例記者会見で「聖地巡礼団と同じ航空機に乗っていた乗務員1人(25、女性)の感染が確認されて、現在までに31人が聖地巡礼団関連事例として確認された」と明らかにした。該当の航空便は今月15日午後9時55分にイスラエルを出発して16日午後3時10分に仁川(インチョン)に到着したKE958便だ。これに先立ち、イスラエル聖地巡礼に参加した天主教安東(アンドン)教区の信者は最近相次いで陽性判定を受けていた。

鄭本部長は「乗務員と聖地巡礼団が訪問した場所および接触者については、それぞれソウル市と慶尚北道(キョンサンブクト)が調査している」とし「該当航空機の搭乗客に対する接触者調査は仁川空港検疫所が調査している」と話した。


鄭本部長は「機内における感染の可能性、空港を出たあとの感染の可能性など、多くの可能性に対して情報を収集してまとめ、感染経路を確認する作業を進めている」と説明した。



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