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韓国DMZ観光がストップか 臨津閣平和ヌリの貸館中断

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
DMZ観光を代表する京畿道坡州市(パジュシ)の臨津閣(イムジンガク)平和ヌリと旧米軍基地キャンプグリーブスの貸館が全面的に中止された。

京畿観光公社は新型コロナウイルス感染症の危機レベルが「警戒」から「深刻」に引き上げられたことを受け、こうした内容を含む措置計画を明らかにした。

公社は臨津閣平和ヌリにある平和ヌリ公演会場、DMZ生態観光支援センター公演会場、関連附帯施設と民間人統制区域内の旧米軍基地キャンプグリーブス体験館のすべての貸館を中止し、臨津閣平和ヌリ内の体験施設、臨津江(イムジンガン)ドクゲ橋とバンカー展示館の運営も中断した。第3トンネル、都羅(ドラ)展望台など民間人統制区域にあるDMZ観光が中断すると共にDMZ観光の象徴的な場所である臨津閣平和ヌリも貸館、運営を中止したことで、DMZ観光は事実上ストップすることになった。


公社関係者は「新型コロナの危機レベルが『深刻』に引き上げられ、拡大、伝染防止のために臨津閣平和ヌリも貸館を中断する」とし「状況を眺めながら今後の対応策を検討する」と伝えた。

また、公社は新型コロナによる京畿道観光被害現況を持続的に把握し、さまざまな支援対応を継続することにした。公社の職員のうち高齢者と子どもがいる家庭の職員を対象に有給休暇の使用を勧告し、勤務時間にはマスクを義務的に着用する案も用意した。職員は感染者が発生した国内地域への出張、国外出張、社内会食、同好会活動も必要不可欠な場合を除いて禁止された。また公共交通を利用して出退勤する職員を対象に時差出退勤制と柔軟勤務制を拡大・施行する予定だ。

公社は4日、京畿道と共同で新型コロナ対応「京畿観光官民共同対策会議」を開き、京畿道観光被害現況を共有して対応策を用意した。また24日には京畿道観光業界およそ700カ所に約7万個以上の手洗浄剤とマスクを支援した。

公社は自然災害、疾病感染、テロ危険など地域観光の深刻な沈滞を招く危機状況が今後も発生することに対応し、京畿道観光の安全に関連する中長期総合対策を用意してマニュアル化することを検討している。

ユ・ドンギュ公社社長は「新型コロナが京畿道観光に及ぼす影響を把握しながら、実質的かつ迅速な対応をしていく必要がある」とし「今後の新種ウイルスに対する長期的かつ体系的な対応策について考える」と述べた。



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