ポスコインターナショナルは17日、ミャンマーで新たなガス層を発見したと明らかにした。2021年に評価試掘に入り2年余りにわたり精密分析作業を経た上で細部開発計画をまとめる計画だ。ポスコインターナショナルは2004年にミャンマーのA-1鉱区でガス田を初めて発見した後、2013年から販売に入った。ミャンマーガス田の営業利益は昨年のポスコインターナショナルの営業利益6053億ウォンの73%を占めた。17日にポスコインターナショナルがミャンマー北西部海上A-3鉱区で新たに発見した有望構造ガス層で産出試験をしている。
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