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韓国で武漢肺炎の初めての二次感染発生…感染者と90センチの食卓で92分間食事した友達(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
6人目の感染者は保健当局がその間疫学調査を通じて明らかにした3人目の感染者の接触者95人に含まれている。ただし、密接接触者15人には含まれなかった日常接触者だ。密接接触者でない人に感染が発生した。

保健当局はこれまで6人目の感染者を能動監視の対象として管理してきた。

保健所が電話をかけて発熱など症状発現武漢肺炎の有無をチェックするのが能動監視だ。6人目の患者は29日にウイルス検査を行ったことを踏まえると、27・28日に風邪や発熱などの症状が始まったとみられる。この感染者は現在、ソウル大学病院隔離病棟で入院治療を受けており、状態は安定していることが分かった。韓一館関係者は「3人目の感染者がいた5階で働いていた従業員2人を直ちに隔離し、今まで家にいる」と話した。


6人目の患者は3人目の感染者の症状がひどくない時に感染したと推定される点も懸念される。3人目の患者は20日、中国武漢から入国して22日症状が見られ始めた。ところが、この時は症状がひどくなかった。25日にはせきをして痰が出てくるほど状態がますます悪化した。感染病の発展段階でみると、最も弱い時友達に移した。5人目の感染者は業務のために中国武漢市に行って24日帰国した。普段喘息を病んで間欠的にせきをしたが発熱がなくて能動監視の対象に分類された。30日、ソウル医療院に隔離された。

一方、疾病管理本部は最近(1月13~26日)武漢から韓国に入国した韓国人・外国人2991人を対象にした全数調査で10人が感染が疑われる人に分類されて検査に入ったと30日、明らかにした。全数調査の対象は韓国1160人、外国人1831人だ。韓国人の中で75人が出国して1085人が国内に滞留しており、この中で701人(65%)に対してモニタリングをしている。外国人は1433人が出国して国内に残っている398人を対象に調査を行っている。だが、韓国人384人は連絡がついていない。また、国内滞留外国人の中で連絡先が把握された人は80人に過ぎない。連絡がついていない韓国人・外国人の中で感染が疑われる症状が現れた人がどれほどいるのか把握することが難しい状況だ。


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