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韓国で武漢肺炎の初めての二次感染発生…感染者と90センチの食卓で92分間食事した友達(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国で新型コロナウイルス感染症(武漢肺炎)の二次感染患者が初めて発生した。中国武漢や中国の他の地域を行ってきたことがなく、3人目の患者から感染したと発表された。疾病管理本部(以下、本部)は30日、武漢肺炎患者2人の追加発生事実を公開した。これで韓国で確認された感染者は6人に増えた。5人目の感染者は32歳の韓国人男性、6人目は56歳の韓国人男性だ。

本部は30日午後、二次感染した6人目の感染者の一部の動線を公開した。彼は3人目の感染者(54歳の韓国人男性)の友達だ。一時間半以上食堂で一緒にご飯を食べたが、この時感染した。ご飯を一緒に食べるような日常生活で感染することがあるという事実があらわれたのだ。保健当局の防疫方式が変わる必要があるという意味だ。

3人目の感染者と6人目の感染者は22日に会った。3人目の感染者がこの日、発熱・悪寒など体調が悪いことを感じて解熱剤を飲んでいた中、ソウル江南区のグロ―ビー美容整形外科を訪問した。中国から一緒に来た知人を連れて行った。病院を出た後、ソウル江南区の韓一館(ハンイルグァン)という食堂に行った。中央日報の取材陣がこの食堂の防犯カメラ(CCTV)を確認した結果、3人目の感染者は友達2人とこの食堂の5階でご飯を食べた。メニューはプルコギで、酒は飲まなかった。食卓は横と縦が90センチで非常に近かった。彼らは午後5時52分に入って7時24分に出てきた。周辺には8個のテーブルにお客さんがいた。二人はその後、また会ったことがない。


ソウル大学病院感染内科のオ・ミョンドン教授は「『食事感染』は日常生活の中でウイルスを移すという意味」とし「残りの5人の感染者とは次元の違う二次感染が発生したこと」と話した。一般的に食堂テーブルに向かい合って座れば2メートル以内の距離、そばに座ればさらに近いので唾のしぶきなどが飛ぶ可能性がある十分な条件に該当する。2015年中東呼吸器症候群(MERS)が流行していた時、二次、三次感染が相次いだが、その時はほとんど病院で感染した。日常生活の中で感染した場合は珍しかった。この専門家は「各感染者を追跡してついていく方式の防疫政策が限界にぶつかったということだ。防疫方式の局面転換が必要だというシグナル」と話した。


韓国で武漢肺炎の初めての二次感染発生…感染者と90センチの食卓で92分間食事した友達(2)

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