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10時間のマラソン対話の翌日…日本メディア「輸出規制すぐには撤回されない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

16日、東京の経済産業省会議室で韓日代表の李浩鉉(イ・ホヒョン)産業通商資源部貿易政策局長(左)と飯田陽一経済産業省貿易管理部長(右)が握手を交わしている。[写真=産業通商資源部提供]

双方は会談後、「近いうちに次回の政策対話をソウルで開催することにした」と発表した。しかし日本メディアは「双方間には依然として見解の違いが存在し、特に輸出規制がいつ解除されるかをめぐっては意見が異なる」と分析した。


特に、貿易管理上の優遇措置の対象とする「ホワイト国」から韓国を除外した日本がこれをいつ原状回復するかをめぐり、双方間の見解の違いが大きいと、毎日新聞は指摘した。同紙は「日本は通常兵器に転用可能な物資の輸出を管理する『キャッチオール規制』を韓国が先に整備すべきという点を条件に掲げている」とし「韓国側はホワイト国除外措置の数カ月以内の撤回を主張する半面、経済産業省の幹部は『見直し(原状回復)には数年かかる』と話している」と伝えた。




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