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韓国国民の63.6%「幸せ」…81.9%「韓国は暮らしやすいところ」

ⓒ 中央日報日本語版
韓国国民のうち60%以上が現在全般的に幸せだと感じ、今していることは価値があると考えていることが明らかになった。韓国人であることが誇らしいと答えた比率も80%を越えた。

9日、文化体育観光部が公開した「2019年韓国人の意識・価値観調査」の結果によると、「全般的な状況を考慮した時、どの程度幸せか」という質問に「幸せだ」という回答が63.6%を占めた。

これに対し、「しばしば特別な理由もなく憂鬱になる時がある」という回答は24.4%あり、「しばしばささいなことでも苦しかったり腹が立つ」(23.9%)、「しばしば疎外感を感じる」(18.8%)、「しばしば無視されていると感じる」(16.3%)が続いた。


韓国が「暮らしやすいところだと考える」と答えた回答者は81.9%を占めた。韓国の歴史と文化に対しては韓国人であるということが「誇らしい」という回答が83.9%、韓国の歴史を「誇らしいと考える」という回答は83.3%だった。「韓国が当面している最も深刻な問題」に対する設問では「雇用」(31.3%)に最も多く言及し、このあとに「少子高齢化」(22.9%)、「貧富の格差」(20.2%)が続いた。

韓国が今後どのような国になってほしいかという質問には「経済的に裕福な国」(41.1%)、「政治的に民主主義が成熟した国」(23.8%)、「社会福祉が完備された国」(16.8%)の順となった。

今回の調査は文化体育観光部が(株)韓国ギャラップ調査研究所に依頼し、8月27日から9月27日まで1カ月間にわたり、全国成人男女5100人を対象に個別面接方式で実施された。



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