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北メディア、韓国ASEAN首脳会議を非難…「韓半島平和政策支持物乞い」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅大統領が11月26日午前に釜山のBEXCOで開かれた2019韓国・ASEAN特別首脳会議で出席者と記念撮影をした後拍手している。左からマレー氏はのマハティール首相、ミャンマーのスー・チー国家顧問、フィリピンのドゥテルテ大統領、シンガポールのリー・シェンロン首相、タイのプラユット首相、文大統領、ベトナムのフック首相、ブルネイのボルキア国王、カンボジアのプラック・ソコン副首相兼外相、インドネシアのジョコ大統領、ラオスのトンルン首相。[写真 2019韓国・ASEAN特別首脳会議]

北朝鮮メディアがこのほど釜山(プサン)で開催された韓国・ASEAN特別首脳会議で韓半島(朝鮮半島)問題議論のため別途に設けられたセッションなどを狙って「いわゆる『韓半島平和プロセス』に対する支持を物乞いした」と非難した。

対南宣伝メディア「わが民族同士」は2日、「人を見つめてばかりいては」という見出しの記事でこのように主張し、「これは南北関係、民族問題を他の国に媚びて解決しようとする根強い外勢依存政策の延長で、民族的羞恥を起こさせる腑抜けた行為に違いない」と付け加えた。

メディアは「今日世界のすべての国々が自主性を指向して進むのは防ぐことはできない大勢の流れになっている。ところが唯一南朝鮮(韓国)当局だけが古臭い外勢依存政策にしがみつき羞恥と屈辱を自ら招くだけでなく、いまでは民族内部問題である南北関係問題まで外勢の訓示を受けるとして愚かに遊び回っている」と非難した。


メディアは「現在膠着状態に陥った南北関係を前進させようとするなら民族内部で提起されるすべての問題を外勢でなく徹頭徹尾わが民族の指向と要求に基づいて自主的に解決していかなければならない」と明らかにした。

また「いま北南関係が一歩も前進できなくなっているのは昨年民族のための良い合意をしておきながら外勢の顔色ばかり見回し、自分がすべきこともできない南朝鮮当局の誤った外勢依存政策のため」と主張した。

続けて「それなのに南朝鮮当局が歴史的教訓を忘却しいまだに外勢に媚びて旧態依然な『対北政策』支持を物乞いしたため、これに対し全同胞が大きな失望を示して非難を浴びせているのはあまりにも当然なこと」とした。

その上で「事大と屈従のくびきを投げ捨て民族自主に進む道だけが民族の明るい未来を開く近道」と付け加えた。



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