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東南アジア9カ国に聞いてみた…韓国・日本・中国のイメージは?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
東南アジア人は韓国といえば「仕事中毒」と「品質の良い製品」を真っ先に思い浮かべることが明らかになった。

大韓貿易投資振興公社(KOTRA)は最近、東南アジア諸国連合(ASEAN)地域を対象に、東アジアに関するイメージを調査したマーケティング指標を発表した。KOTRAによると、今回の指標はインドネシア、フィリピン、ベトナム、タイ、ミャンマー、マレーシア、カンボジア、ラオス、シンガポールなど合計9カ国1734人を対象に、東アジア3カ国である韓国、日本、中国の9大消費財産業(家電、携帯電話、自動車、衣類デザイン、音楽、映画・ドラマ、食・飲食品、化粧品およびファッション用品、医薬品・医療)に関するイメージを調査した。

報告書によると、彼らが挙げた韓国代表イメージは1位「ワーカホリック・仕事中毒」、2位「品質が良い製品」などで「経済および産業」分野が44.3%を占め、3位「高麗人参・紅参」、6位「キムチ」を含んだ「食」分野が18.2%を占めた。企業ではサムスンが唯一10位を占めて順位圏にランクインした。中国は「経済成長」が、日本は「自動車」が一番最初に思い浮かぶイメージだと回答した。


一方、韓日中3国の連想イメージのうち、否定的なイメージとして、中国は公害や不法模造品など2項目が含まれ、日本も福島原電事故や芸者など2項目が含まれた。韓国はワーカホリックが最も否定的なイメージであることが分かった。



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