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【社説】破局を避けた韓日関係、今は感情対立をあおっている場合ではない

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
匿名の高官は「日本は何も譲らなかった」という安倍晋三首相の発言を問題視して「果たして良心を持って言えることなのか問い直さざるを得ない」と話した。鄭室長は「日本は信義誠実の原則を違反した」として「『牽強付会(強引に理屈をこじつけること)』『try me(やるつもりならやってみなさい)』などの非外交的な発言を吐き出した。また「日本経済産業省が合意内容を意図的に歪曲、または膨らませて発表し、(同時発表の約束を破って)韓国より7~8分遅れて発表した」として「外交ルートを通じて指摘し、謝罪を受けた」と明らかにした。


日本の発表に事前協議された内容と異なる点があって抗議したのは韓国政府が当然すべきことをしたことだ。だが、問題は誰よりも冷静に対処していくべき高官が感情的な発言でかろうじてつくられた対話の雰囲気に冷水を浴びせているという点だ。今は誰がさらに間違ったのかを問い詰めている場合でなく、信頼回復のための対話と交渉に主に力を注ぐべき時点だ。




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