본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

ボルトン氏「金正恩は絶対に核放棄しない…制裁解けば核開発・拡散」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米国のジョン・ボルトン前大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が30日(現地時間)、「中央日報-CSISフォーラム」でビクター・チャCSIS韓国碩座との座談で、北朝鮮の非核化や韓日葛藤、防衛費分担金交渉などについて答えている。イ・グァンジョJTBC記者

ボルトン氏はまず、北朝鮮制裁の一部緩和に対しては「絶対に受け入れることはできない」と強調した。ボルトン氏は「金正恩は核を放棄するという戦略的決定を下したことがなく、あらゆる手段を動員してでも核能力を維持、強化していくだろう」としながら「北朝鮮が(非核化)措置を一部行うなら制裁の部分的な緩和も可能だという主張は、北朝鮮の生存戦略だけでなく核拡散を助けるものだ」と話した。ボルトン氏はまた「時間は北朝鮮の味方」としながら「北朝鮮を止めることができる唯一の存在である米国が『急ぐ必要はない』といえば、北朝鮮には核拡散のための時間を稼いでやっていることになる」と話した。トランプ大統領の「急ぐ必要はない」という発言を批判したといえる。


中央ホールディングスの洪錫ヒョン(ホン・ソクヒョン)会長はこの日の開会辞で「北朝鮮の非核化と韓半島(朝鮮半島)の平和を実現するための決定的要素は韓米同盟」としながら「どのような場合でも、米朝対話が韓米同盟を弱めたり南北関係を犠牲にしたりして進められるべきではない」と話した。同時に「韓米間の防衛費分担と戦時作戦権の転換、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)問題についても緊密に議論しながらも、同盟を強化していくという観点を失ってはいけない」と強調した。洪氏はまた「北東アジアの平和繁栄の最も重要な軸は韓国と日本の協力」としながら「米国が韓日米3者協力強化のために積極的に乗り出すべきで、公正かつ適切な役割を繰り返し要請したい」とも話した。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴