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【コラム】核均衡を通じた韓半島平和(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
当時韓国大統領だった朴正熙(パク・チョンヒ)は、強大国でも国と政権の利益の前にはいつでも同盟国を裏切るということをしっかりと見守った。外勢に依存しない自主国防を実現するための秘策として密かに核武装を推進した背景だろう。北朝鮮が本格的に核開発に乗り出す前である上に在韓米軍が数百個の戦術核を保有していた当時の状況では失敗に終わるほかはない無謀な試みだった。


現在はその時と状況が完全に違う。北朝鮮は数十個の核兵器を保有する事実上の核保有国になった。韓国が頼るものは米国の「核の傘」だけだが、まともに開くのか疑問だ。同盟を資産より負債と考え、負担を押し付ける工夫ばかりするトランプは北朝鮮がいくらミサイルを撃ちまくっても短距離なので大丈夫だとして手をこまねいている。北朝鮮が米本土を打撃できる能力を備えたことが確実になれば米国がロサンゼルスを放棄しながらソウルを守るものとは期待しにくい。国の安危を心配する韓国の指導者ならばいま何をするべきか。




【コラム】核均衡を通じた韓半島平和(2)

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